2013年12月24日火曜日

蛍池時代(その7・ガールフレンド)

なかなか小学校を卒業出来ないでいる。
書けば書くほど色々思い出すから仕方がない。
でも、ここらへんで卒業しよう。
最後の話題は女の子のこと。特にマセテいたとは思わないが、6年生の頃はよく女の子達と遊んだ。それもミス蛍池小学校クラスの可愛い子達だ。「達」と言うのは数名のグループでの遊びだったからで、どの子が好きのと言う話ではない。男は決まって二人、ボクと高松クン。 高松クンはなかなかのハンサムボーイだった。女の子の名前で覚えているのは青山さん・木山さん位か? あと二人位いたと思うが覚えていない。
よく青山さん宅で遊んだ。何をしていたかハッキリとは覚えていないが、唯一覚えているのは男女大綱のスモウ。 何故スモウなのかはわからないが、子供ながらによくやったものだと思う。
その後、中学に入ってからは彼女達とも高松クンとも交流はなくなった。
甘酸っぱい思い出ではある。

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