将来を夢見る「夢」でも、寝て見る「夢」でもありません。
どちらかと言うと寝て見る夢かな?
4年前に亡くなった家内が極めて稀に夢枕に立ちます。
マレと言ったのは4年間で4回だからです。
1回目は亡くなった年の秋頃、
姿が目の前を横切ったので声をかけたら、消えてしまった。どのような姿か覚えもしていない。
2回目は、着物姿だったことを覚えている。無言、スッと消えた。
3回目が圧巻。
なんと裸、胸像と言うのがありますが、その通りで胸から上がハダカで表れた。 僅かにニッコリ微笑んでいた。
その時は「何故ハダカ?」と思ったがあとで思い直してわかった。 乳房がキレイになっていたのだ。 乳がんで酷いことになっていた右の乳房がキレイに(もっと言えば大きく立派に!)なっていた。
その姿を見せたくて表れたのだ。 天国で治して頂いたのか? 何かホッとした感じ。
最後はなんと天女の姿、羽衣に出てくる薄物をまとった姿。
微笑んで上昇していった。 多分、これが最後だろうと思う。 あのまま天国に帰っていって、悪人のボクにはもう追いかけることも出来ない世界。 これでいいのだ!
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