2011年12月2日金曜日

一難去って、また一難。

先々月、足の血管を手術して血流がよくなり歩くのが楽になったのだが、
「一難去って、また一難」
今度は以前からい気になっていた右足の付根が痛み出した。
大腿骨と足の間の軟骨が無くなりかけているのだ。 腰から太ももあたりがピリピリと痛い。

骨そのものではなく周辺の神経が痛む。
それも常時ではなく何かの拍子にピリッとくるから厄介だ。日常生活に支障があるかと問われると「アル」ともいえない。調子の良い時は何もない。

以前の整骨医の診断では「耐えられなく痛くなってから考えよう」といった医師とも思えぬ診断だった。その時がやってきたのか?
最終的には人工軟骨を入れる手術&リハビリで治るらしいが、ついこないだ入院・手術したところなのに、また手術はハッキリ言ってイヤ!
もっと痛くなるまで待ってみようと思う。病気でもないし放置しても本人がイタイだけで構わない。

ため息だけが出る。「一難去ってまた一難」
「人生全て塞翁が馬」かも?

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